1校時、1年生の子供たちが、楽しい物語づくりに挑戦していました。子供たちは、自分の好きな動物になりきって、友達と話し合いながら、空想の世界を広げていました。楽しいアイデアがいっぱい出てきて、子供たちの笑顔あふれる時間となりました。
5・6校時、5年生の子供たちが、曲がりくねった木切れを組み立てて作品をつくっていました。形を工夫しながら、思い描いたデザインに近づけるためにどの子も集中していました。最後は色塗りで仕上げ、個性あふれる作品に仕上がっていました。
1校時、1年生の子供たちが、楽しい物語づくりに挑戦していました。子供たちは、自分の好きな動物になりきって、友達と話し合いながら、空想の世界を広げていました。楽しいアイデアがいっぱい出てきて、子供たちの笑顔あふれる時間となりました。
5・6校時、5年生の子供たちが、曲がりくねった木切れを組み立てて作品をつくっていました。形を工夫しながら、思い描いたデザインに近づけるためにどの子も集中していました。最後は色塗りで仕上げ、個性あふれる作品に仕上がっていました。
4年生ではインフルエンザによる欠席が増え、教室はガラガラの状態です。6年生も担任が罹患し、自習対応となっています。感染拡大防止のため、手洗い・うがい・換気を徹底し、体調不良時は無理をせず休養をお願いします。ご家庭でも予防にご協力ください。
5校時、3年生は体育でバレーボール型ゲームを楽しみました。ネットは低く設定し、やわらかいソフトバレーボールを使うことで、誰でも安全にプレーできます。ボールをつなぐ喜びやチームで協力する楽しさを感じながら、元気いっぱいに活動していました。
4校時、1年生の子供たちが、生活科で季節のおもちゃ作りに挑戦していました。松ぼっくりけん玉、どんぐり迷路、ヤジロベー、魚釣りなど、作っているおもちゃは様々ですが、どの子も夢中で作っていました。
4校時、4年生の子供たちが、縄跳びで4分間の時間跳びにチャレンジしていました。まだ4分間跳び続けられる子は少ないようですが、何度引っかかっても4分間も跳び続ける気力と体力が素晴らしいなと感じました。
昨日修学旅行を終えた6年生が、業前の縦割り遊びでリーダーとして活躍しました。疲れも見せず、下級生を優しくリードする姿に頼もしさを感じました。笑顔あふれる時間となり、学年を超えた絆がさらに深まりました。
2校時、5年生が環境フォーラムを開きました。太陽電池を使った様々な体験を通して、再生可能エネルギーの仕組みや大切さを学びました。子供たちは実際に発電を試しながら、環境保護への意識を高める貴重な時間となりました。
2校時、2年生が切り抜き版画に挑戦していました。スポンジで絵具をポンポンと付け、台紙から型紙を剥がすと、くっきりと模様が浮かび上がりました。子供たちは「わぁきれい!」と版画の面白さを体験していました。
〇15時50分【狭山PA出発】
渋滞が心配でしたが、楽しい時間はあっという間で、無事に埼玉に帰ってきました。帰りのバスでは疲れて眠ると思いきや、カラオケで声が枯れるほど盛り上がり、最後まで楽しみ尽くす姿に子供たちの成長を感じました。2日間を振り返ると、本当に素晴らしい修学旅行でした。修学旅行をかげで支えてくださった保護者の皆様や先生方には、感謝しつくせません。ありがとうございました。
〇13時20分【昼食~小田原城出発】
小田原の「ずすひろ」で昼食を終え、最後の見学地・小田原城へ向かいました。戦国時代に北条氏の本拠として栄えた名城は、お城好きにはたまらない場所。忍城に慣れた子供たちにとっても身近な存在で、歴史を感じながら、最後の自由行動をゆったり楽しんでいます。
〇10時00分【関所~遊覧船】
箱根の関所を抜け、芦ノ湖の遊覧船に乗りました。船上は冷たい風で凍えるほどでしたが、子供たちはその寒ささえ楽しんでいました。遠くに海賊船が見えた瞬間、歓声が上がり、子供たちのテンションの高まりが伝わってきました。
〇7時20分【起床~朝食】
修学旅行2日目が始まりました。夜ふかしで少し眠そうな子もいましたが、朝の健康観察では体調不良はなく、全員元気です。朝食をしっかり食べる姿からも体調は万全のようです。昨日より冷え込んでいますが、その肌寒さも心地よく、今日も素晴らしい一日になりそうです。
〇22時00分【1日の振り返り~就寝】
しおりに一日の振り返りを記し、明日の準備を整えながら消灯時刻を迎えました。夜更かしを考えている子もいるかも知れませんが、子供たちにはぐっすり眠り、明日の活動に備えてほしいと思います。
1日目のお知らせは、これで終わります。遅くまでご覧頂き、ありがとうございました。
〇17時20分~19時15分【ホテル到着~入浴~夕食】
ホテルに到着し、窓から見える夜景に子供たちは少し興奮気味でしたが、入浴で気持ちを落ち着けました。ホテルには、他校や一般客もいましたが、自然に周囲へ配慮する姿も見られ、本当に立派でした。そして、豪華な夕食を前にした子供たちの笑顔に、一日目を無事終えた安堵と幸せを感じます。