3年生の子供たちが、社会科見学で郷土博物館、古代蓮の里、消防署を訪れました。消防署では署内や救急車の中まで詳しく見学し、貴重な体験ができました。普段できない学びに、子供たちは目を輝かせていました。
5・6校時に、5年生の子供たちが、さきたま史跡の博物館の方々のご指導のもと、勾玉作りを体験しました。丁寧に磨き上げた勾玉は、どれも素晴らしい出来栄えで、子供たちの満足そうな表情が印象的でした。完成した勾玉は、来年のさきたま火祭りで衣装の彩りとして活躍することでしょう。
3年生の子供たちが、社会科見学で郷土博物館、古代蓮の里、消防署を訪れました。消防署では署内や救急車の中まで詳しく見学し、貴重な体験ができました。普段できない学びに、子供たちは目を輝かせていました。
5・6校時に、5年生の子供たちが、さきたま史跡の博物館の方々のご指導のもと、勾玉作りを体験しました。丁寧に磨き上げた勾玉は、どれも素晴らしい出来栄えで、子供たちの満足そうな表情が印象的でした。完成した勾玉は、来年のさきたま火祭りで衣装の彩りとして活躍することでしょう。
4校時、6年生の子供たちが、修学旅行へ向けて楽しそうに計画を立てていました。一方で、廊下や学習室を見ると、鎌倉の地図や江ノ電のクイズが掲示されていて、6年生のフロアは、修学旅行モードになっていました。
6校時、科学クラブや工作クラブの子供たちが、スライム作りに挑戦していました。別々のクラブなのにもかかわらず、同じ活動になっていたのは、スライム作りが、子供たちにとって魅力あふれる活動だからです。
4年生の子供たちが、行田市内~東秩父方面へ社会科見学に行きました。利根大堰の見学を皮切りに、和紙の里での紙すき体験、川の博物館でのグループ活動と、学びの多い一日となりました。「メリハリをつけ安全に学ぼう!」のめあてを意識し、どの場面でも落ち着いて行動する姿が印象的でした。
たんぽぽ学級の子供たちが、サツマイモの収穫をしていました。予想以上の大豊作に子供たちは、大喜びしていました。いつも以上に協力し合う姿も見られ、サツマイモの収穫を通して、子供たちの成長を感じました。
5校時、1年生の教室では、テストを早く終えた子供たちが、夢中になって読書をしていました。10月は読書月間にもなっているので、目標の30冊を目指して、どの子も必死です。張り重ねられた読書カードからは、子供たちの頑張りが伝わってきました。
本日、東部教育事務所・行田市教育委員会の皆様にご来校いただき、学校の取組や全クラスの授業をご指導いただきました。学校概要の説明から始まり、公開授業、研究授業、分科会、全体会と、一日がかりの充実した訪問となりました。指導者の先生方からは、教員の指導力だけでなく、子供たちが生き生きと活動する姿にも高い評価をいただきました。先生方の工夫と努力、そして子供たちの頑張りに、心から誇りを感じます。
1校時、6年生の子供たちは、お気に入りの服装で、朝から上機嫌でした。校舎をバックに卒業アルバム用の写真を撮っていました。子供たちには、卒業に向けて、少しでも多くの良い思い出を写真に残してもらいたいと思います。
4校時、4年生の子供たちが、ヘチマの観察をしていました。カラカラになったヘチマの実からは、たくさんの種がとれていました。春先に蒔いた種からツルが伸び、花を咲かせ、実をつけ、また種となる。子供たちは、命の循環を実感していました。
下校前に、4年生の子供たちが、体育館で市内音楽会の練習をしていました。子供たちは、学年代表、学校代表の責任を果たそうと、一生懸命に歌っていました。ジェスチャーで無言のエールを送ると、全力で返してくれました。
たんぽぽ学級にやってきた新しい先生を子供たちに紹介しました。子供たちは、どんな先生なのかと興味津々な様子で、先生とたくさんお話をしていました。いろいろな学年の子供たちも、気になってたんぽぽ学級をのぞきに来ているようでした。
1校時、2・4・6年生で歯科健診を実施しました。一部虫歯になりかけている子も見られたものの、非常に良好な状況が続いています。フッ化物洗口の導入後、子供たちの歯の健康への意識の高まりを感じます。
4校時、2年生の子供たちが、ペットボトルや透明な容器に色水を入れて、並べ方や光の当たり方による見え方の違いを楽しんでいました。サイダーやメロンジュースにそっくりな色水に、大喜びしている子供たちもいました。
林間学校から5年生の子供たちが無事に帰校しました。疲れた様子よりも、やり遂げた達成感に満ちた表情が印象的でした。自分たちで考え、協力しながら取り組んだすべての活動は、子供たちの大きな成長につながる貴重な経験となりました。2日間をやり遂げた子供たちと先生方に、心から拍手を送りたいと思います。
2日目のメインイベントは、野外炊事でした。薪に火をつけるところから苦戦していましたが、その一つひとつが貴重な体験です。カレー作りでは、家庭科の授業の成果を発揮し、手際よく調理が進みました。口いっぱいに頬張る笑顔と、空っぽになった鍋が、活動の大成功を物語っていました。
布団チェックが無事?終わり、木工クラフトの活動がスタートしました。室内活動だったので、天候に左右されず、計画どおりに実施することができました。図工の授業とは違って、自然の中で作業することで、木のぬくもりをより強く感じます。仲間と完成させた作品は、子供たちにとって、大切な思い出とともに宝物になるかと思います。