学校ブログ

R6.12.25_冬休みの校庭

 先生方のいる職員室を一歩出ると、校舎内は静まりかえっています。子供たちのいない学校はやはり寂しいものです。ですが、学童保育を利用している子供たちの笑い声や元気な声が校庭に響くと、学校が蘇ったかのように活気づきました。遊びに夢中になりながらも、「校長せんせ~い。」と大きな声で手を振ってくれる子供たちは、本当に素直で可愛らしいと感じました。冬休み中であっても、子供たちの笑顔に出会えることは、とても嬉しいことです。